損しますよ!子育て中の仕事を私がパートでなく在宅ワークを選んだ訳

スポンサードリンク
 





子育て中のみなさん!

小さな子どもがいるから…

とか、

子どもの習い事の送迎に

振り回されてしまって…と

仕事をすることを諦めていませんか?

在宅なら、小さい子どもがいても、

時間の融通が難しくても、

自分の都合に合わせて、

お仕事ができますよ。

在宅の仕事にはどんな職種があるの?

スポンサードリンク

在宅の仕事には、

様々なものがあります。

・データ入力

・内職(シール貼り、袋詰など)

・ライター

・商品モニター

・イラストレーター

・Web系エンジニア、デザイナー

・アンケートモニター

など、昔ながらの

内職のようなものから、

現代ならではのWeb系の

ものまで様々です。

パソコンを使って行う

仕事もあれば、

スマホ一つで仕事を

することができるものもあります。

在宅の仕事は、

SNSを通してのやり取りが

多いので、ネット環境が

整っていた方が働きやすいですね。

在宅で仕事をすることのメリット

  • 自分の都合のよいときに仕事ができる

在宅での仕事は、

どこかの職場に

勤めるわけではありません。

一日の決めたれた

作業時間もありません。

自分の都合のよい時間帯に、

作業できる時間だけ

活動すればよいのです。

例えば私の場合、

平日の3~5時間ほど

仕事をしています。

これは、息子が小学校に

通っている間だけ。

もちろん、友達との

ランチの約束があるときは、

仕事をしません。

決められた納期にさえ

間に合えば、

いつ仕事がしようが

構わないのです。

自分のペースで

仕事をすることができるのは、

かなりのメリットですよ。

  • 急用ができた場合でも職場に迷惑がかからない

小さな子どもがいると、

子どもの体調によって

仕事をお休み

しなければならないときも

ありますよね。

子どもの学校の行事で、

職場にお休みを

頼まなければならないときも

出てきます。

職場の同僚に

迷惑をかけてしまうと思い、

申し訳ない気持ちに

なってしまいませんか?

また、中には、

そういった子どもの都合に

理解を示してくれない

同僚もいますよね。

在宅であれば、

子どもが急に熱を出したり、

学校の行事があったりしても、

職場に気を使う必要は

ありません。

自分の仕事の予定を

自分で管理しているので、

予定していたことが

できなければ、

自分の予定を

変更すればよいのです。

自分だけで

仕事をしているので、

周りの目を気にする必要もなく、

人間関係に関して

ストレスはありませんよ。

  • 自分で作業量や報酬額を決めて活動できる

仕事の作業量は、

雇う側と相談して

決めることができます。

「初めての作業だから、

今回は3件だけお願いしようかな」、

「慣れてきたから、20件、

引き受けてみようかな」

など自分で目標を決め、

それを雇う側に提案したり、

相談したりすることができます。

仕事を納品すると

雇う側から支払われる

報酬額も、

自分のスキルに合わせて

設定したり、

雇う側と相談したり

することができます。

私は、自分のスキルに対して

報酬額が決められるのが、

仕事の張り合いにもなっていますよ。

在宅で仕事をすることのデメリット

  • 顔が見えない相手とのやり取りが不安

在宅のお仕事は、

SNSでのやり取りが

ほとんどです。

仕事の依頼も、納品も、

支払いも全てが、そうです。

顔の見えない、

本当の名前ではない人との

やり取りに初めは、

「本当に大丈夫かな?」

と不安に思うことも多いです。

男性か女性かも

分からないし、

信頼できる人なのかも

分かりません。

どんな性格の人かも

分からないので、

そのような環境に慣れることに

時間がかかる方も

いらっしゃるかもしれません。

  • 報酬の支払いが不安

仕事を納期し、完了すると

報酬がもらえます。

給料ですね。

その報酬も、

SNS上でのやり取りなので、

実際に支払われるのか

不安に思います。

実際に支払いがなった

という話も聞いたことがあります。

自分と雇い主の

二人の間で契約を結ぶと、

支払われないときに

どう対応してよいか

困ってしまいます。

そのようなときのためにも、

第三者の中間業者

(在宅の仕事を紹介してくれるところ)

をはさんで仕事を契約すると

よいと言われています。

このようなところに

仲介してもらうと、

システム使用料を

報酬から引かれてしまいますが、

全額支払われない

ときを思えば、

安心して仕事ができますよね。

不安材料を減らして、

仕事をしたいですもんね。

在宅の仕事をするときの注意点!

  • 仕事内容をよく吟味すること

自分ができる仕事内容

かどうか、よく考えましょう。

どの仕事も

仕事内容の紹介が詳しく

書かれていますので、

責任をもって最後まで

やり遂げられそうな

内容を選びましょう。

また、報酬金額が

高額に設定されている

ものもあります。

うまい話には

裏があると思ってください。

実際に、仕事をする前に

お金を請求されることも

あるそうです。

自分でしっかりと見極めて、

判断を誤らないようにしましょう。

  • 納期を必ず守ること、連絡を密にとること

 

SNSを通じての

やり取りになります。

直接的に知っている

相手ではありませんから、

「期限が遅くなってもいいだろう」、

「途中で投げ出してもいいだろう」

と思う人もいるでしょう。

このように、

だんだんと責任が

薄れることがあります。

しかし、仕事は仕事です。

大人として、

責任をもって仕事をしましょう。

納期を守ること、

連絡を密にとることは、

とても大切なことです。

たとえ顔を見ることのない

相手であっても、

お互いに気持ちよく

仕事をしたいですもんね。

実際に在宅ワークをやってみた感想

私は在宅の仕事を初めて

1か月が経とうとしています。

率直な感想は楽しいです。

初めてする仕事で

分からないことも

たくさんありました。

契約している方が

とても親切な方ばかりで

感謝です。

分からないところは

メールや動画を使って

丁寧に教えてくれます。

仕事が順調に進んでいると

褒めてくれることもあります。

とても励みになっています。

1か月しか経っていませんが、

だんだんと仕事のやり方や

システムに慣れてきたので、

これからも続けようと思っています。

まとめ

在宅での仕事も、

現在では、立派な仕事の

一つです。

隙間時間を有効活用

できるので、

とてもおすすめです。

しかし、仕事内容を

よく吟味して行ってください。

また、仕事をする場合は、

雇う側に失礼がないように

納期を守ったり、

連絡を密にとったりすることを

忘れないようにしましょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク
 





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする