大和町まほろば夏まつり・まほろば夢花火を快適に楽しむポイント4つ

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宮城県の大和町(たいわちょう)で開催される

『まほろば夏まつり』

地元の祭りに関わらずら約3万人もの

訪問者で賑わいます。

見どころは終盤で打ち上げられる

『まほろば夢花火』で、会場近くで

打ち上げられるため迫力満点です。

広場の1箇所にイベントが集中するため

そこそこ混み合いますが、

ポイントを押さえてれば、初めての方でも

快適にお祭りが楽しめますよ。

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まほろば夏まつりのスケジュール

8月4日 日曜日

会場:まほろばホール

※ただし、荒天などで変更される

場合があるので、大和観光情報サイト

などで確認しておくと確実です。

主なアクセスは以下の3つです。

・東北自動車道・大和ICより車で10分

・仙台市営地下鉄南北線 泉中央より車で30分

・泉中央からバスで吉岡営業所下車 徒歩1分

まほろば夢花火の穴場と楽しみ方!

この祭りの目玉は、やはり

『まほろば夢花火』です。

19:40〜20:20にかけて開催されます。

迫力満点なので、ぜひ会場で

その臨場感を味わってみてください。

車で来た際は車内から快適に

見物することができますよ。

車窓から見える花火はとても綺麗で

忘れられません。

しかもこの駐車場、

ほかの穴場スポット比べても

眺めがいいらしく、歩きで来た人でも

駐車場に集まっている様子が

見受けられました。

無料駐車場が実は1番の穴場なんです。

ぜひ近くでという方には、

大反響のまほろばホールに

飛び込んでみましょう。

移動する手間がないので、

最後まで屋台を巡りながらダイナミックな

打ち上げ花火が楽しめますよ。

人混みがちょっと…という方なら

ひらけた道に出るのもありです。

遮るような建物はほとんどないので、

撮影にもばっちりですよ。

基本的に会場周辺は全て穴場ですね(笑)

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まほろば夏まつりのポイント①雨具は必須!

近くに雨宿りできるようなスペースが

限られているので、出来るだけ雨具は

持参してください。

雨天時は車に戻っていく人が多いので、

敢えて移動することができれば

屋台巡りがスムーズになります。

ちなみに、わたしも前回は

その手を使いました(笑)

とくにカッパだと両手が空くので

便利ですよ。

わたあめやアイスなど

溶ける食べ物は注意ですが。

まほろば夏まつりのポイント②車で来る場合

仙台のイベントの中では、

会場へのアクセスがちょっと厳しめです。

バスの時間に合わせるのが

大変だと感じる方は、

車での来場が無難でしょう。

会場には無料駐車場もあるため、

一番お得な交通手段でもあります。

また、花火は19:40からなので、

15〜16時ごろには余裕を持って

到着しておくのがいいかと思います。

18時前に来た時は、空きを探すのに

そこそこ時間がかかりました。

まほろば夏まつりのポイント③バスで来る場合

車なしで行くなら、泉中央から

バスを利用するのが

最短ルートのようです。

泉中央のバスプールからタクシーを

拾うことも出来ますが、

屋台での出費を考えると

30分の運賃は結構痛いですよね(汗)

出来るだけ交通費を抑えるなら、

やはりバスが一番だと思います。

ただし、終バスは19時台なので

タクシーか車を用意する必要がありますね。

まほろば夏まつりのラストポイント バラエティ豊富な花火

まほろば夢花火はユニークな形の

花火が多いのも特徴です。

とくにハート形の花火は鮮やかなピンクが

とてもロマンチックでした。

ほかにもニコ○ゃんマークなど

高難度なものまで。

ぜひ、ご自身の目で確かめてみてください!

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まとめ

まほろば祭りは各地で耳にしますが、

それぞれの特徴ってあまり

知られていませんよね。

大和町のまほろば夏まつりは

花火が名物の伝統ある催し。

会場近くで打ち上げられるため壮観です。

住民参加型とはいえ規模の大きい

お祭りなので、田舎の花火大会に

興味のある人なら失敗なしのイベントですよ。

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