帰省が嫌!私の対策・断り方や言い訳を大暴露!!

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年末年始、

ゴールデンウイーク、

お盆

ママにとっては

大変で

憂鬱なイベントである

旦那の実家への帰省…

小さい子供が居ると

移動も準備も特に大変。

滞在中もゆっくり休めないし

気も使って逆に疲れて…

子供の様子も心配ですよね。

できるなら帰省したくない。


こんな記事もありますよ^^

➡赤ちゃん連れの帰省は何ヵ月から?交通手段別で用意するもの大紹介!


旦那のご両親は納得してくれるだろうか…

行く前から気分も

重たいですよね。

旦那の実家への帰省の

上手な断り方

不安で悩んでいるママの為に

一緒に考えていきましょう。

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気分を害さず帰省を断る言い訳を紹介

帰省したくない気持ちを

ストレートに

伝える訳にはいきませんよね。

今後も付き合っていく

ご両親ですから

気分を害さないように

上手な言い訳をしましょう!

1.「感染症が流行っている」

インフルエンザや

ノロウイルスなどの

感染症が流行っている時期は

この方法で

当たり障りなく断れます!

お医者さんから

人混みNGを出されたと

伝えるのもいいでしょう。

孫の危険を考えると

ご両親も無理は言わないはず!

2.「長距離・長時間の移動は子供が無理」

旦那の実家が遠方でのみに

使える断り方ですが

長時間・長時間の移動は

子供に負担があり、

行くのは無理だと

伝えてみましょう。

「長時間の移動を子供が嫌がる」

「無理をすると寝込んでしまう」

など子供が心配というスタンスで

説得してみましょう。

3.「旦那の仕事が忙しくてなかなか休めない」

旦那の仕事を理由に

行けないと伝えましょう。

その際には旦那にも説明し、

話を合わせてもらい

ご両親に伝えましょう。

普段からの旦那さんとの

コミュニケーションが

必要です!

4.「金銭的に難しい」

新幹線、電車、飛行機、高速道路

など距離によりますが

遠ければ遠いほど

お金がかさみます。

ちょっと金銭的に

余裕がない事を理由に

今回は難しいと伝えるのも

1つの方法です。

出来るなら旦那から

伝えてもらえるのが良いですね!

上にも書きましたが、

旦那さんを普段からの

生活で、懐柔しておくことが

大事です(笑)

意外と帰省を楽しみにしてる

旦那さんは多いですから。

5.「具合が悪い」

子供か自身の体調が悪い

といった話にし

「また元気になったら行きます」

と伝えれば

雰囲気も悪くはなりません。

楽しみで料理も

準備しているでしょうから

できれば当日ではなく、

前日か前々日には

行けないと伝えましょう。

旦那のご両親だし、

断るのは難しいですね。

お互い気分を

害さないようにする為には

言い方はとっても大切です。

いい関係でいられるよう

夫婦で対策を立てて

上手に言い訳しましょう。

大事な事なので繰り返しますが、

旦那を味方につける!

普段から意識しておきましょう!

その為には帰省を断る理由を明確にしておく!

どうしても出向きたくない

義理の実家。

近場ですと頻繁に

お呼びがかかる事も

よくあるのでは?

そんな方に断る理由を

お伝えしたいと思います。

1.「スケジュールの調整」

行けないように

予定を入れてしまったり

仕事が休めない事を

理由にしましょう。

2.「体調が悪い」

自分の体調不良は使いやすいですね。

もしくは子供でもいいでしょう。

仮病の出番です!

3.「子供の学校の行事」

参観日や役員会、

学校の行事があるといえば

それ以上は

お呼びがかからないはずです。

無い時は架空の行事を作りましょう(笑)

4.「旦那と子供だけで帰省してもらう」

何らかの理由をつけて

旦那と子供だけで帰省してもらうのもあり。

5.「家族の予定が合わない」

子供が友達と約束がある、

バイト、受験など

親子での予定が

合わないとお断りしましょう。

そして帰省を上手に断りましょう!

今後もお付き合いをしていく訳ですから

上手く断りたいところ…

でも嫌な気持ちが勝って、

言い方に角が立ってしまいそう。

険悪になるのは避けて

上手に断りましょう!

まずは旦那に断ってもらうのがベスト!

自分の親なので

自然に断る事もできるし

嫁の立場も守られる。

嫌味を言われる事もないですね。

逆に嫁の親に断る時は

嫁に言ってもらうといいですね。

次に言い方も重要です!

「嫌だから行かない」

なんて言ってしまうと

険悪になってしまうの間違いなし!

私がよく言うのは

「申し訳ないけど~」

「行きたいんだけど~」

など残念な感じをかもしだして

やんわりと断る。

前置きに「申し訳ないけど~」

なんて言われると

怒れないし、

駄目とも言えないですからね。

「~ですけどいいですか?」

といった疑問をつけても

気分を害す事はないかと思います。

行けない状況でも

「またお母さんの

美味しいご飯を食べに行きます」

「今回は行けないけどまた寄せてもらいます。

いいですか?」

などの気遣いもポイントです。

例えば

「申し訳ないんですが、

体調が悪くて

行けなくなってしまって…

お母さんの〇〇美味しいので

今度行ったらまた食べたいです。

いいですか?」

といった感じです。

言ってもらえて嬉しい

ほんの一言を付け加えるだけで

言葉の印象はグンと変わります。

上手く言えるといいですね。

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まとめ

何度も繰り返しになりますが、

旦那を味方にしておくのが

一番です!

義実家に行くのは気を使うし

疲れてしまいますよね。

嫁の立場で断るのにも

大変な勇気がいる事…

何でも言い合える仲には

早々なれないし

そんな仲になっても

言えないですよね。

嫌な雰囲気になって小言を

言われるようになるのも嫌だし、

上手く付き合っていく為には

上手く言い訳や理由をつけて断る事です。

ちょっとズルくいきましょう!

行かなくても

気を使わなければいけないのは

気が重たいですが…

今後の為ですよ。

義理のご両親に限らず

上手く断る事を身につければ

他の人にも上手く

断れるようになりますし

仕事でも有効活用

できるかもしれませんね。

➡次は・子育て中のイライラの解消法と「魔法の言葉」で自己嫌悪サヨナラ~

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